0514 モヤモヤした1週間だったけれど、人生はそういうことばかりではなくて幸せ、と感じた日。

5/14

代替策ないからやるけれど、100%のクオリティは期待しないでください、という事案が勃発した今週が終わり。

病菌の流行の予想しなかった副次的効果で生活を整えることに注力し、年齢が故の経験も十分にあるので、内面が嵐のようでも、生活や精神の取り返しのつかない乱れ、までには今のところ至っていない。

めちゃくちゃ危ない進め方じゃない？って冷や冷やしているプロジェクトも直属のボスにまずはその危うさを認識してもらえたのでまずはok。気持ちがちょっとだけ軽くなった。

さらに、本日、かつての同僚と話す時間があり、とんでもないでしょう、と軽く愚痴ったら、辞めると決める前に真剣に相談してくれ、どこか行き先を探せるかもしれないから的なことを言われて気持ちが軽くなった2。

そんなこんなで、まぁやること多い&困難だけれどしばらくやるか〜と残業もして帰宅。

帰宅後に、最近、会社辞めたいだの何度も言っていたので彼氏が心配してものすごく寄り添ってくれて、軽くなったとは言ってもまだ胸の奥がぎゅーとしていたのが、すとーんと抜けた。泣いた。仕事辞めて彼のところ行ってもいいんだって！逃げたかったら逃げてきたらいいし、そういう場所があること覚えといて！だって。死んだらバカみたいだし、楽しく生きることが大事なんだから、だって。

普段、全然甘々でなく、真面目なこともほぼ話さないのに、こちらが弱ってる時にちゃんとしてくれるって我が彼ながらギャップ萌え←

今、いちばん言って欲しいことを言ってくれる人がいるだなんてなんて幸せなんだろう。。って本当に泣いた。

過去にも同じようなことがあり、そのたびに彼のことをさらに信頼する。わたしは彼が弱っている時に同じくらいencourageできるかな？できてるかな、できるようになりたい！と今日もまた思った。

しかし、그레도 오면 아기 만들어야지 って言われて時が止まった… 나이 많아서 어려워. 기대 하지마としか返せなかった。この歳で5年以上付き合ってきて、そういうのは望んでいないと勝手に思っていたけれどどうやら違うんだな。どう折り合いつけていけばいいのかなぁ、という新たな悩み？葛藤？は生じたんだが。年齢的に99%難しいことであります。